医者

眠気が取れない原因は無呼吸症候群かも|いびきは要注意

眠気と病気

医療従事者

ゆっくり寝たはずなのに、目覚めた瞬間からずっと眠たい。一日中眠気がとれない。ふと気を緩めると、眠気が襲ってくる・・。こんな症状に覚えがあるでしょうか。ひょっとすると、睡眠時無呼吸症候群かもしれません。眠っている間に繰り返し呼吸が停止し、脳や体が無酸素状態に陥ってしまう病気です。自覚があるなしにかかわらず、睡眠中に無呼吸状態になる人は少なくないようです。無呼吸症候群の代表的な症状として広く知られているのは「いびき」でしょう。「いびき」をかく人すべてが無呼吸症候群である、というわけではないようですが、「いびき」のひどい人はこの病気を疑ってみたほうが良いかもしれません。罹患者本人が自覚する前に、家族から指摘されて気付くケースも多くあるようです。ご家族の中に、「いびき」がひどい人がいるなら、日中の様子に少し気を配ってみるとよいでしょう。いつも眠たそうにしているでしょうか。あくびばかりしているでしょうか。あるいは、起きてすぐ頭痛を訴えることが多いということはありませんか。こうした症状は、睡眠時無呼吸症候群の代表的なものです。

睡眠時無呼吸症候群であるかどうかは、専門の病院で診断してもらうことができます。最近は総合病院だけでなく、個人病院や医院でもこの病気を扱っているところが増えつつあるようです。セルフチェックや自宅での簡易検査、病院での精密検査などによって診断してもらうことができます。精密検査では、病院に一泊して機械を装着し、睡眠中の呼吸状態を調べてもらいます。こうした検査を経て睡眠時無呼吸症候群であると診断されると、いくつかの治療方法を検討することになります。現在最もよく知られているのは、「CPAP(シーパップ)」と呼ばれる、呼吸を補助する装置を用いた治療法でしょう。もっと簡易的なものとしては、「マウスピース」を装着して睡眠中の気道がふさがれないようにする、というものもあります。さらに根幹治療として「手術」という選択肢を検討する必要があるかもしれません。睡眠時無呼吸症候群は、継続的な治療が必要な病気です。放置すると脳卒中や突然死などのリスクが増し、命にかかわることもあるのです。また、すべての患者さんに同じ治療法が効果的、というものでもありません。信頼できるドクターを見つけるとよいでしょう。

がんの最新の治療法

診察

がんは今までの治療法では治療できないものや、副作用が大きいものがあります。がんの免疫療法では、人が生まれつき持っているものを利用するため副作用が少なく、さらに注射などの手軽な方法で行えるため魅力的な治療法となっています。

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日中の活動にも影響

看護師

睡眠中に呼吸停止となる病気に睡眠時無呼吸症候群があります。睡眠中に体が休めないため、日中も疲れやだるさが残るのが主な特徴と言われています。気道が狭くなると症状が起こりやすいので、太っていなくても注意をしておく必要があります。また太りすぎの解消や寝酒をやめる、口にテープを貼るなども有効な予防策なので、日頃から気をつけておきましょう。

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医療機関で相談

先生

城東区は医療機関の合理化が進んでいる地域です。とくに需要の高い内科は効率化がしっかりと行われています。ですが高齢化によって需要が増してきているので、内科を受診する際はある程度待ち時間が長いことは認識しておきましょう。

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